| 『逆転裁判2』第1話 《失われた逆転》 |
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■ 諸平野 貴雅、詐欺グループに加わる |
2017年
3月 |
■ 須々木 マコ、研修で糸鋸 圭介から指導を受ける
■ 糸鋸、マコに好意を抱く
■ 町尾 守と マコ、研修旅行を機に親しくなり周囲から交際していると思われる
□ 糸鋸、積立金が払えず研修旅行不参加になる |
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■ 法廷マニアのマコ、成歩堂の法廷を何度か傍聴する
■ マコ、町尾に1度夜勤を代わってもらう |
| 7月 |
■ マコ、糸鋸に町尾の誕生日プレゼントの相談をする
■ マコ、左利き用の黄色いグローブを特注する |
2
0
1
7
年
9
月
6
日
(水) |
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■ マコ、眼鏡を偶然踏みつぶしスペアの眼鏡をかける
■ 諸平野、詐欺グループの連絡先が入った携帯電話をわんぱく公園内で落とす |
| [17:30] |
■ 町尾、勤務終了 |
| [18時前] |
■ 町尾、警官の制服のままマコと合流
■ マコ、わんぱく公園内で諸平野の携帯電話を拾う
■ 諸平野、携帯に電話を掛けマコに返してもらう約束を取り付ける
□ 諸平野、マコから《スズキ マコ》の名を聞く |
| [18:00] |
■ 町尾とマコ、わんぱく公園遊歩道で諸平野を待つ
■ 警官(町尾)の姿にパニックに陥った諸平野、町尾に対し殺意を抱く
■ マコ、町尾に誕生日プレゼントの黄色いグローブを渡し、諸平野の携帯を持って夜勤に入る |
| [18:28] |
■ 諸平野、遊歩道の上から町尾を突き落とす
□ 町尾、落下の際に諸平野の眼鏡を掴み取る
□ 町尾、諸平野の眼鏡を下敷きに墜落する
□ 町尾 守、全身の打撲と首の骨折により死亡する
□ 町尾の腕時計、衝撃で止まる |
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■ 諸平野、眼鏡を探すが見付けられずに終わる
□ 諸平野、町尾の遺体の右手人指し指で地面に《鈴木》と書き記す |
| [18:45] |
■ 諸平野、公衆電話から警察に通報する |
| [19時前] |
■警察到着 |
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■ 須々木 マコ、町尾 守殺害容疑で逮捕される
■ マコ、あらゆる弁護士に見捨てられる
■ 成歩堂、マコの弁護を引き受け、名刺の裏に携帯の番号を書いて渡す |
| 9月7日(木) |
■ マコ、拾った携帯電話のことを成歩堂に伝える
□ 成歩堂、砂で汚れた携帯を念入りに拭く
□ 成歩堂、携帯に登録されていた電話番号を真宵に渡し調査を依頼する
■ 予審にて諸平野の眼鏡が提出される |
9
月
8
日
(金) |
[9:08] |
■ 諸平野、自分の携帯の場所を確認する為電話を入れる
□ 地方裁判所 被告人第1控え室：ソファでうたた寝していた成歩堂、諸平野の携帯の着信メロディーで悪夢から覚める
□ 諸平野、消火器で成歩堂の後頭部を殴り気絶させ、自分のものと誤り成歩堂の携帯を持ち去る
□ 諸平野、成歩堂の携帯のデータを消去する
■ 意識を取り戻した成歩堂、マコと会話し記憶を失ったことを自覚する |
| ::: 法廷パート ::: |
| [10:00] |
■ 地方裁判所 第2法廷：須々木 マコの法廷開始 |
| [11:43] |
■ 休憩：マコ、成歩堂が記憶喪失であることを知る
□ 真宵、電話番号から調べた詐欺グループのリストを成歩堂に渡す |
| [11:54] |
■ 法廷再開：証人として諸平野が入廷する
■ 成歩堂、諸平野に殴られて記憶を失ったことを思い出す
■ 諸平野 貴雅、緊急逮捕 |
| [14:16] |
■ 閉廷：成歩堂、全てを思い出す |
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■ 成歩堂と真宵、常連のラーメン屋に行く |
