『逆転裁判4』第1話 《逆転の切札》
■ 奈々伏 影郎、浦伏 影郎を名乗りポーカープレイヤーとしてそのスジで有名になる?

■ 影郎、海外より帰国する?
※ 偽装パスポートを用いていたのか?

■ 影郎、成歩堂 龍一が無敗のポーカープレイヤーとしてロシア料理店《ボルハチ》で働いていることを知る
□ 影郎、成歩堂がイカサマをしているのではないかと疑う
2026年
4月
■ 成歩堂 龍一、《牙琉法律事務所》で王泥喜 法介と出会い、その出生と力に気付く

■ イカサマ師の逆井 雅香、影郎に雇われ《ボルハチ》にウェイトレスとして潜入する
2026年
4月16日(木)

4月17日(金)
■ 牙琉 霧人、《ボルハチ》を訪れ成歩堂 龍一と食事する

■ 影郎、葉見垣 正太郎を伴い《ボルハチ》を訪れる

■ 店を出ようとした牙琉、影郎とすれ違い殺意を抱く

■ 影郎、成歩堂と会話
□ 影郎、成歩堂に勝負を挑み、逆井をディーラーに指名する
□ 影郎、成歩堂にみぬき宛の上演権利譲渡書類を渡す
□ 葉見垣、帰る
□ 逆井、料理を運びながらオトリのカード(♥5)を成歩堂のポケットに忍ばせる
【MASON SYSTEM】:影郎、或真敷バランへの世間の疑惑を晴らす為、《自白書》を記し成歩堂に渡す
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2
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17

(金)
■ 成歩堂・影郎・逆井、地下2階の現場《ナラズモの間》に移動する

■ 牙琉、ピアノ下から成歩堂の指紋の付いたボトルを持ち出し、《ナラズモの間》の棚の後ろの隠し扉裏に潜む

■ たまたまポケットの中に手を入れた成歩堂、オトリのカード(♥5)を見付け、現場のボトルの中に手で丸めて押し込む
[2時頃] ■ ポーカー開始:影郎と逆井、ゲーム中に逆井が仕込んだ♠Aを切っ掛けに成歩堂を身体検査する

■ 身体検査で何も出ず、怒った影郎、逆井を現場のボトルで殴る
□ 逆井、意識を失う

■ 成歩堂、階段を昇り1階店内から通報する
□ 牙琉、隠し扉を開け《ナラズモの間》に入る
□ 背後の気配に影郎、回転椅子ごと振り向く
□ 牙琉、持って来たボトルで影郎の額を殴る
□ 浦伏 影郎死亡:帽子が落ち、後頭部に流れた血が♠Aに付着する
□ 血痕に気付いた牙琉、青いカードの山から♠Kを出し、♠Aとすり替える
□ 牙琉、現場のボトルと凶器を摺り替える
□ 牙琉、影郎の椅子を回転させ元の位置に戻し、隠し扉裏に潜む

■ 通報を終えた成歩堂、小部屋に戻り影郎が死亡しているのを発見する
□ 牙琉、隠し扉から店内に出る
□ 牙琉、ピアノ下に現場のボトルを置き、店から出る
※ 法廷で提出された♠Aが偽者なら、♠Aは牙琉がこの時店から持ち去り処分したことになる
※ また4月20日まで「使用されていたのは青いカード」と勘違いしていた為、店から自宅もしくは事務所までの間で、深夜の暗闇の中よく見ずに処分したものと思われる


■ 成歩堂、階段を昇り店内から牙琉に電話し、万が一の場合の弁護を依頼する
□ 成歩堂、牙琉の「ボーンチャイナ」の発言に疑念を抱く
※ 法廷で提出された♠Aが本物なら、♠Aはこの時店内に落ちていたのを成歩堂が拾い、後に何らかの方法でみぬきに渡したものと思われる

■ 成歩堂、小部屋に戻り、床に落ちていた帽子を拾って影郎の頭にそっと乗せる
□ 成歩堂、影郎のロケットを外す
□ 意識を取り戻した逆井、その光景を見て「首を絞めた」と思い込む

■ 成歩堂 龍一、浦伏 影郎殺害容疑で逮捕される
4月17日(金)

4月19日(日)
■ 成歩堂、弁護士を牙琉から王泥喜に変更する
4

20

(月)
[5時] ■ 王泥喜 法介起床:初めての法廷に備え発声練習
::: 法廷パート :::
[9:37] ■ 地方裁判所 被告人第3控え室:王泥喜、成歩堂と会話
[10:00] ■ 地方裁判所 第2法廷:成歩堂 龍一の法廷開始

■ 成歩堂、第3者がそこにいた可能性を提示する
[11:52] ■ 休憩:牙琉、裁判長に呼ばれる
□ 王泥喜、ロケットの中の成歩堂のムスメの写真を見る
□ 成歩堂、王泥喜の能力を示唆する
[12:14] ■ 法廷再開:逆井 雅香、“イカサマサカイ”の本性を顕わす

■ 王泥喜、「見抜く」感覚を覚える

■ 成歩堂、牙琉が真犯人である可能性を提示する
[14:32] ■ 休憩:王泥喜、みぬきと出会う
□ みぬき、血痕が付着した♠Aを王泥喜に渡す
[14:45] ■ 法廷再開:牙琉 霧人、証言台に立つ

■ 成歩堂、《ナラズモの間》とピアノ下のボトルを調べるよう要請する

■ 牙琉 霧人、緊急逮捕
[16:28] ■ 閉廷:成歩堂、王泥喜を事務所に誘う
□ 王泥喜、《証拠品の捏造》を否定しない成歩堂に憤り殴る
■ 王泥喜、尊敬する先生と職場を失う

※ 【MASON SYSTEM】内では時間軸が前後している為
実際に起きたものかどうかは不明

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