『逆転裁判4』第3話 《逆転のセレナード》 |
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■ 司法長官の息子、日本初の《チリョーレス症候群》発症
■ 眉月 大庵が所属する捜査三課に《ボルジニアのマユ》の手配書が届く |
2025年 |
■ マキ・トバーユ、司法制度視察の為ボルジニア共和国を訪れた牙琉 響也と出会う
■ マキ、響也にプレゼントされたラミロアのギターが検閲を受けない特殊なルートで日本に送られることを知る |
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■ 日本の大庵、マキと連絡を取り《ボルジニアのマユ》密輸計画を立てる
※ 大庵がマキを共犯に選んだのは響也からラミロアのギターの件を聞いていた為か?
■ ボルジニアのマキ、ラミロアのギターにマユと共に発火装置を取り付け、日本への発送ルートに乗せる
※ 発火装置のスペアとスイッチは別ルートで大庵に発送したのか、それとも大庵から発火装置本体のみを送られ設置したか? |
2026年 4月 |
■ ラミロアとマキ、響也の誘いにより親善大使として来日決定
■ 国際警察官ローメイン・レタス、マユの密輸にマキが関与していることを疑い潜入捜査としてラミロアのマネージャーになる |
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■ マユを隠したラミロアのギターは密閉されたまま保管される
■ 響也、或真敷 バランにイリュージョンを依頼する
■ バラン、ラミロアにイリュージョンの仕掛けを教え、イリュージョンのタネを明かさない旨の契約を結ぶ
※ 日本語を知らないとされ常に一緒にいるマキと通訳のレタスもその場にいたものと思われる |
2 0 2 6 年
7 月 7 日 (火) |
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■ 大庵、響也のポケットから鍵(車・バイク・ギター)を盗む |
朝 |
■ 鍵がないことに気付いた響也、電車で県立国際ひのまるコロシアムに向かう |
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■ 大庵、ギターから《ボルジニアのマユ》を取り出そうとするが、密閉されていた為発覚を恐れそのままケースを閉じる
■ 清掃員がイリュージョンに使用する天井裏の点検を行い、ラミロアの楽屋から通気口へ脚立を立て掛ける
■ 会場に到着した響也、ギターケースを壊してギターを取り出す |
[20:00]
[20:20] |
■ 《ガリューウエーブ》ギルティツアー第一部終了・休憩時間
■ 王泥喜とみぬき、響也の楽屋を訪れる(20:05) |
[20:20]
[21:00] |
■ 第ニ部《バラードタイム》開始
■ 大庵、ラミロアの楽屋にてレタスと対峙
■ ステージのラミロア、バランと入れ替わり天井裏を歌いながら移動
■ 大庵、レタスの所持していた銃を発砲(1回目):ドア横の壁に着弾
※ 「外すのが難しい距離」を外したのは銃を奪い合い争った為か?
□ 天井裏にいたラミロア、1発目の銃声を微かに聞く
□ レタス、大庵が持っていた響也の鍵を左手で掴む?
■ 大庵、銃を発砲(2回目):レタスの左肩を貫通・ドア横の壁に着弾
□ 大庵、発砲によるダメージを負う
□ 楽屋の通気口上にいたラミロア、発砲に驚き歌を止めブローチを落とす
□ 負傷したレタス、通気口上にラミロアがいたことに気付く
※ イリュージョンの仕掛けを知っていたこととブローチの落下によるものか?
■ 大庵、マキにヘッドセットで指示を送る
□ レタス、血で自らの国際警察IDナンバー《IPXX314206》を書き遺そうとする
□ マキ、ステージ上でピアノを片手で演奏しながら発火装置のスイッチを操作する
□ ギター発火
■ ラミロアと入れ替わったバラン、ステージ上から消える
□ ギター炎上
□ ラミロア、ステージに出現
■ 大庵、レタスが血文字を遺そうとしたことに気付き拭き取る
■ 大庵、アリバイ工作の為発火装置に火薬を取り付けソファの下に隠し、レタスのヘッドセットを外し廊下に落とす |
[21:00]
[21:20] |
■ 第ニ部終了・休憩時間
■ ラミロア、ステージにて後片付けを手伝う
■ マキ、発火装置のスイッチを処分する?
※ 発火装置はそれなりに火力が強い為、誤操作を避ける為にマキが持っていたものと大庵が持っていたものは周波数が異なる→ラミロア楽屋で発見された発火装置のスイッチはピアノから発見されたもの=大庵が持っていたものと推測される
■ 王泥喜とみぬき、響也の楽屋を訪れる(21:05)
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[21:20] |
■ 第三部開始
■ 発砲によるダメージを負った大庵、《ラブラブ・ギルティー》の演奏をミス
■ マキ、天井裏伝いに事件現場へ行く
※ 大庵がレタスを撃ったとは思っておらず、先の通信時に何が起きたかを確認する為か?
■ 大庵、ヘッドセットで廊下の様子を確認しつつステージ上で発火装置のスイッチを操作する |
[21:30] |
■ 爆竹引火
□ マキ、現場の状況と爆竹に驚き通気口から逃げる
■ 王泥喜、負傷したレタスを発見 |
[21:30] |
■ レタス、王泥喜に言葉を遺す
※ 面識のない大庵を「誰だか分からない」と表現・響也の推測通り事件の場に立ち合ったであろうラミロアの目が見えないことを示唆した?
■ ローメイン・レタス死亡
□ ラミロア、楽屋を一瞬覗く
■ コンサート中止
□ 大庵、発火装置のスイッチをピアノ内に隠す?
■ ラミロアと現場から戻ったマキ、響也の楽屋へ通される
■ 箝口令が布かれ、王泥喜とみぬきは捜査協力依頼状に署名する
■ 発見者として王泥喜、事情調書を受ける
■ 王泥喜とみぬき、事件の捜査を始める
□ レタスの左手の中から響也の鍵を発見する
■ 楽屋前廊下でバランに遭遇
■ ステージにて大庵・響也と会話
□ みぬき、この事件が《恋するギターのセレナード》に予言されていたのではないかと推測する
※ 大庵、みぬきの言葉に見立て殺人の着想を得る?
■ 楽屋前廊下でバランに遭遇(2回目)
■ 響也の楽屋でラミロアと会話
□ マキ、席を外す
※ 大庵にレタスの件を問おうとした?
■ 大庵、マキを気絶させる
□ 大庵、見立て殺人に偽装する為にレタスの遺体を盗む
□ 大庵、ステージのタワー上に意識を失ったマキと、自分のギター《エレッチ》を抱かせたレタスの遺体を置く |
7 月 8 日 (水) |
[0:22] |
■ 王泥喜、レタスの遺体が消えていることを知る |
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■ 大庵、ラミロアの楽屋に戻り《エレッチ》が盗まれたと言う |
[0:57] |
■ 王泥喜とみぬき、ステージタワー上でレタスの遺体とマキを発見 |
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■ マキ・トバーユ、ローメイン・レタス殺害容疑で逮捕される |
[10:09] |
■ 響也、《成歩堂なんでも事務所》を訪れ王泥喜が弁護士に指名されたことを伝える |
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■ 王泥喜とみぬき、留置場でマキと面会
□ マキと言葉が通じず、打ち合わせ出来ず |
7 月 9 日 (木) |
::: 法廷パート ::: |
[10:00]
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■ 地方裁判所 第3法廷:マキ・トバーユの法廷開始
■ マキの視力に問題はないこと・目が見えないのはラミロアであること・レタスが国際警察官であることが明らかになる
■ ラミロア、真犯人は大庵と指摘する |
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■ 裁判長、司法長官の息子の見舞いに行く
■ 大庵、捜査を外される |
::: 探偵パート ::: |
[14:12] |
■ 王泥喜とみぬき、《成歩堂なんでも事務所》に戻る
■ 或真敷バラン、《成歩堂なんでも事務所》を訪れる |
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■ 大庵、ラミロアを襲い額上を殴る
■ ラミロア、ライトの消えたステージに逃げコントラバスのケースに身を隠す |
[16:46] |
■ 王泥喜とみぬき、負傷したラミロアを発見する |
[17:53] |
■ 引田クリニックに運ばれたラミロア、意識を取り戻す |
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■ ラミロアが襲われた件は、響也の元まで届かずに揉み消される
※ 茜は報告を出したと思われるが、捜査から外されている大庵以外(警察・検事局内部)の者によって意図的に伝えられなかったと思われる
■ 大庵、王泥喜とマキの面会を打ち切る |
7 月 10 日 (金) |
::: 法廷パート ::: |
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■ 《チリョーレス症候群》の司法長官の息子が危篤状態になる
■ 茜、爆竹の燃えカスを発見・響也に連絡する
■ 響也、大庵を証人として登録しておく
■ 裁判長、開廷を延期し見舞いに行く |
[9:49] |
■ 地方裁判所 被告人第2控え室
□ 立ち寄ったバラン、ヒントを残す
□ 開廷が10:30からに変更になったことが通知される |
[10:30] |
■ 地方裁判所 第3法廷:マキ・トバーユの法廷開始 |
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■ マキが日本語を話せることが分かる |
[11:23] |
■ 休憩:マキ、それ以上の証言を拒否する |
[11:28] |
■ 法廷再開 |
[13:40] |
■ 休憩:眉月 大庵、召喚される
■ 立ち寄った成歩堂、茜から受け取った爆竹の燃えカスを王泥喜に渡す |
[13:50] |
■ 法廷再開:眉月 大庵入廷 |
[16:42] |
■ 閉廷:眉月 大庵、緊急逮捕 |