『逆転裁判5』第1話 《逆転のカウントダウン》 |
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■ 機動隊の爆弾処理係である馬等島 晋吾、仕事で解体した爆弾の横流しをする
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2 0 2 7 年
12 月 16 日 (木) |
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■ 馬等島、賀来 ほずみと共に第4法廷へHH-3000爆弾を運ぶ |
[8時頃] |
■ 馬等島、HH-3000爆弾を横領しようとしていたのを賀来に気付かれ、HH-3000爆弾で後頭部を殴る
□ 賀来、自分の血で床に馬等島のID[51103UR]を書き残す
□ 賀来 ほずみ死亡 |
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■ 馬等島、賀来の遺体を入れた爆弾運搬ケースで血文字を隠す
■ 第4法廷で法廷開始:HH-3000爆弾が爆発する
□ 森澄 しのぶ、逃げ遅れたところを王泥喜に庇われる
□ 王泥喜、負傷する
□ しのぶが持っていた《えんザイくん》のぬいぐるみの尻尾が落ちる
■ 現場確認で入った馬等島、爆弾運搬ケースから賀来の遺体を出し、入口付近に移動する
□ 馬等島、瓦礫の角に賀来の血を塗りつけ事故に見せかける
■ 《えんザイくん》の尻尾が爆弾を入れていたぬいぐるみ《ねつゾウくん》の尻尾と混同され、指紋から爆破事件の犯人として森澄 しのぶが逮捕される
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12 月 17 日 (金) |
::: 法廷パート ::: |
[9:22] |
■ 地方裁判所 被告人第5控え室:心音、王泥喜と会話
□ 心音、傷が開いた王泥喜の代わりに法廷に立つことを決意する |
[9:46] |
■ 地方裁判所 第5法廷:森澄 しのぶの法廷開始
■ 発作を起こしたしのぶ、退席する
□ 成歩堂が弁護士として立つ
□ 馬等島、証人として証言台に立つ
■ 王泥喜、発作の薬を探す為しのぶと共に第4法廷へ行く □ 馬等島の証言が終わり、しのぶが証人として第5法廷へ呼ばれる
■ 証言を終えた馬等島、爆弾運搬ケースを調べていた王泥喜を殴り気絶させる
■ 証拠品とされていた《ねつゾウくん》の尻尾はしのぶが持っていた《えんザイくん》の尻尾と混同されていたことが明らかになる |
[11:56] |
■ 地方裁判所 被告人第5控え室:心音、成歩堂と会話
□ 王泥喜と合流するため第4法廷へと向かう |
[12:11] |
■ 地方裁判所 第4法廷:殴られ意識を失った王泥喜が発見される
□ 心音の悲鳴を聞いて集まった係官(馬等島)が現場を確保する |
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■ 馬等島、爆弾運搬ケースを動かし[51103UR]の血文字を王泥喜の血で線を足し、[SINOBU]と読めるように偽装する
□ 王泥喜、病院へ運ばれる
※ 王泥喜の包帯に車輪が通った跡が残されていた為、爆弾運搬ケースを動かしたのは病院に運ばれる前と思われる |
12 月 18 日 (土) |
::: 法廷パート ::: |
[9:34] |
■ 地方裁判所 被告人第5控え室:成歩堂、心音と会話 |
[9:50] |
■ 地方裁判所 第5法廷:森澄 しのぶの法廷開始
■ しのぶに王泥喜襲撃の容疑がかかる
■ 法廷爆破と王泥喜襲撃の容疑者として馬等島が召喚される
■ 追い詰められた馬等島、偽のHH-3000爆弾を爆発させると脅迫するが見破られる
□ 爆弾運搬ケースから賀来 ほずみの血痕が発見される
■ 森澄 しのぶ、無罪判決を受ける
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[12:31] |
■ 閉廷:成歩堂・心音・しのぶ、王泥喜の見舞いに向かう |
12月19日 (日)
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■ 王泥喜、成歩堂なんでも事務所を去る |