『逆転裁判6』第1話 《逆転の異邦人》
2005年
■ 《アマラ暗殺事件》を機に《弁護罪》が制定され、クライン王国から弁護士がいなくなる
2020年
■ 《始祖の宝玉》が発掘される
□ 《始祖の宝玉》、箱に収められジーイン寺院の宝物庫に保管される

■ 警備員ミーマ・ワルヒト、《始祖の宝玉》の運搬係になる

■ ボクト・ツアーニ、夜明石で光る箱は観光資源になると考え宝物庫に見に訪れる
2026年 ■ 綾里 真宵、倉院流霊媒道の家元を継ぐ為クライン王国に修行に渡る
2028年
1月

4月
■ ジーイン寺院の住職に就任したポットディーノ・ニカワス、引き継いだ《ミタマのカギ》で箱を開け《始祖の宝玉》を抜き取り盗む
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(日)
■ 盗みの為に宝物庫に入ったミーマ、箱を持ち上げ重さから《始祖の宝玉》が盗まれていることに気付き、箱を抱えて宝物庫から出る
□ ダマランを片付けに倉庫にいたポットディーノ、それに気付く
[12時

13時]
■ ミーマ、大階段で鉢合わせたボクトに銃を突き付け「お前が盗んだのか?」と問う
□ 銃を向けられたボクト、手を上げる
□ ポットディーノ、ブレーカーを落として停電を起こし、夜明石で光る箱を持ったミーマを背後からダマランで殴る

■ ミーマ・ワルヒト死亡
□ ボクト、その場から逃げ出し連絡書を落とす
■ ポットディーノ、ミーマと箱を宝物庫に運び箱を《ミタマのカギ》で開け、こじ開けられたと偽装する
□ ポットディーノ、通報する

■ ポットディーノ、壊れたダマランを処分する
[16:26] ■ 真宵を迎えに来た成歩堂、クライン王国に到着する
[16:45]
■ ボクト、成歩堂をジーイン寺院に案内する

■ 午後の奉納舞が行われる
□ ボクト、《始祖の宝玉》窃盗とミーマ殺害容疑により国家反逆罪で逮捕される
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(月)
::: 法廷パート :::
[10:10] ■ クライン大法廷 控え室:成歩堂、ボクトの裁判を傍聴する為法廷内に入る
■ クライン大法廷:《御魂の託宣》によりボクトの有罪判決が下される

■ 成歩堂、ボクトの弁護を名乗り出る
□ 亜内 文武、成歩堂の弁護を認める

■ 再び《御魂の託宣》が行われる
□ 成歩堂、《弁護罪》を知る

■ 成歩堂、《反逆の龍》ドゥルクの名前を聞く

■ 証人としてポットディーノが呼ばれる

■ ボクト・ツアーニ、無罪判決を受ける
[13:36] ■ クライン大法廷 控え室:成歩堂、ボクトから革命派について聞く
□ 裁判を傍聴していた法務大臣インガ・カルクール・クライン、「ポットディーノは革命派から脅迫を受けていた」と成歩堂に説明する
■ ドゥルク・サードマディ、成歩堂による無罪判決を聞く

     内部資料:NO.

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