『逆転裁判6』第4話 《逆転寄席》
■ 旋風亭 風子、亡くなった落語家だった父《旋風亭 美風》の芸名を継ぐ為旋風亭一門に入門する

■ 夕神 迅、そば処内館庵に通い内館 すするの面倒を見、「ジン兄ィ」と慕われる

■ 内館庵の先代死亡・旋風亭 獏風、すするの親代わりになる
□ 獏風、すぐに店を潰しそうなすするから内館庵の権利書を預かり、すするに厳しく意見する
□ 獏風、風子の為にうどんの打ち方をすするから教わる
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(金)
[14時頃] ■ すする、獏風の楽屋にうどん打ち用の道具を持って行く
□ すする、獏風からストック用の生蕎麦を注文される
■ 美風、らくだまんじゅうを食べる
□ 『美風』『一八』『喜瀬川』の人格が眠り『磯田 定吉』の人格が現れる

■ 獏風、うどんを打つ
□ 獏風、うどん生地を寝かせらくだまんじゅうの包装紙に「触るべからず しばらく寝かせてくれ」のメモを書く

■ 舞台を終えた風子、楽屋を訪れ獏風の顔をうどん生地に押し付ける
□ 獏風の包丁が風子の額に当たり、血が滴る
□ 磯田、(かつらを外した?)風子のことは分からなかったが恐怖しつつも香水の匂いで安堵し気を失う

■ 旋風亭 獏風死亡

■ 風子、ストック用の獏風の蕎麦を取り出し丼に獏風の頭を突っ込む
□ 風子の手がアレルギー反応で腫れる
□ 風子、かるたを「よばんめいそだ」に並べ、血の付いたうどん生地を持ち去り団子にする

■ 目を覚ました美風、かるたが「よばんめいそだ」になっているのに気付き「よんだいめそば」に並べ替える
□ 美風、テレビを入口に移動させる

■ 舞台の美風、笑い声が入らないよう《時そば》を大滑りさせる
[16:00]
■ 夕神、風子の案内で楽屋の獏風に挨拶に行く
□ 楽屋前でテレビから流れる美風の《時そば》を聞いた夕神、獏風は稽古中と思い廊下で待つ

■ 風子、団子にしたうどんを犬のジュゲムに食べさせる
□ ジュゲム、食べ切れず残した分を庭に埋める
[16:10]

[16:20]
■ ストック用の生蕎麦を持って来たすする、楽屋の障子前で待つ
□ すする、獏風の返事がなく怒って帰る
■ 舞台を終えた美風、楽屋に入る
□ 美風、入口のテレビに足の小指をぶつける
□ 美風、テレビを元の場所に戻そうとし獏風が倒れている机を動かし、獏風の死に今気付いたかのように振る舞う

■ 廊下の夕神、事件を知る
□ 風子、手の腫れの言い訳の為そばつゆを含んだ獏風の遺体に縋る

■ 内館 すする、逮捕される
□ 夕神、心音にすするの弁護を依頼する
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(土)
::: 法廷パート :::
[9:45] ■ 地方裁判所 被告人第6控え室:心音、夕神からすするを紹介される
[9:50]
■ 地方裁判所 第4法廷:内館 すするの法廷開始
□ 心音、初めて1人で法廷に立つ

■ 傍聴人の空気が悪くなる中、夕神、心音のサポートに入る

■ 美風が多重人格者だったことが明らかになる

■ 『美風』『一八』『喜瀬川』の人格が眠り『磯田 定吉』の人格が現れる
□ 夕神、磯田の証言により呼ばれた風子の額に傷があることを確認する

■ 内館 すするに無罪判決
[11:55] ■ 地方裁判所 被告人第6控え室:心音、夕神と割り勘で蕎麦を食べに行く

     内部資料:NO.

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