『逆転裁判6』特別編 《時を越える逆転》
2019年
■ 矢張 政志、《メイちゃんのムチムチ大冒険》で絵本作家・天流斎 マシスとして一発当てる
2027年
3月8日
(月)
■ 八久留間航空時期社長の八久留間 ひかり、婚約者発表パーティに向かう途中車の事故に遭う
□ ひかり、車の運転をしていた弟の八久留間 来人の治療を先にするよう外科医で婚約者である十文字 一治に頼み、死亡する
■ 来人、一命を取り留めるが短期の記憶しか保てない記憶障害を負う
□ 来人、その日起きたこと全てをノートに記録するようになる

■ 八久留間家、来人の経歴に傷を付けない為、相応の金と八久留間家の使用人リーダーのポストと引き換えに米倉 静次に来人が起こした車の事故の罪を被せる

■ 来人を憎む十文字、医師を辞め八久留間家執事になる
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(水)
■ 十文字、米倉に更に上のポストをちらつかせ、来人の結婚相手である大津部 雫殺害の指示を出す

■ 結婚式のウェルカムボードを届けに来た矢張 政志、雫に一目惚れする
□ 矢張、格納庫で式の準備中の雫を写真に撮る

■ 雫、カードキーをなくす
□ 矢張、雫のカードキーを拾う
[19:00]

[22:00]
■ 八久留間 来人と大津部 雫の結婚披露宴開始[1回目]
□ 矢張、披露宴[1回目]の写真(赤いブーケ)を撮る

■ 矢張、式場に乱入しようとして親族に止められ船室に閉じ込められる
■ 披露宴終了[1回目]:飛行船、ハグルマパークに停まる
□ 突風でベンチが飛び看板が壊れる
□ 船室の窓からそれを見た矢張、看板の柄をプテラノドンと思い絵に描く

■ 米倉、披露宴会場で来人を燭台で刺し雫を拐う
□ 米倉、展望デッキに連れ出した雫をタイムマシンと共に突き落とそうとする
□ 来人、非常用脱出ハッチから外壁を伝い展望デッキに向かう
□ 雫、タイムマシンのペンダントを握り「あの幸せな時間に戻って」と願い意識を失う
□ 来人、背後から米倉の後頭部をタイムマシンで殴り、米倉は気絶する

■ 十文字、関係者を全員集め隠蔽工作の指示を出す
□ 気絶した米倉、格納庫のウシサス(雄)の中に隠される
□ 格納庫の花びらがウシサスの中に入る

■ 船室から脱走した矢張、雫のメモを見て雫のカードキーを使い会場のウシサス(雌)と格納庫の米倉が入ったウシサス(雄)を交換する

■ 目を覚ました雫、披露宴前に時が戻ったと思い込む
披露宴
2回目
■ 八久留間 来人と大津部 雫の結婚披露宴開始[2回目]
□ タイムマシンの起動式が行われ、タイムマシンの外装が開く

■ 会場内にスモークが焚かれる
□ 親族、披露宴[2回目]の写真(黄色いブーケ)を撮る
□ ウシサスの中の米倉、目を覚まし血が付いた手でドアノブを握り灯篭から出ようとする
□ 気付いた十文字、側にあったタイムマシンでスモークの死角で米倉の側頭部を殴る
□ 米倉 静次死亡
□ 十文字、タイムマシンに付着した血痕を隠す為、外装を閉じる

■ 披露宴終了[2回目]:雫、会場の後片付けをする
□ 壊れた灯篭から米倉の遺体が出てくる
□ 雫、また時が戻らないかとタイムマシンを手にし、その姿を目撃される

■ 事件が通報される
□ 検事局長の御剣 怜侍、八久留間航空からの“圧力”に逆らう為、自ら担当検事になる

■ 犯人と疑われた雫、閉じ込められるが矢張が(駆け落ちのつもりで)助けに来、共に逃げる
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(木)
::: 探偵パート :::
[10:13] ■ 矢張、雫を連れて成歩堂なんでも事務所を訪れる
□ 矢張、成歩堂に雫の弁護を頼む
□ 雫、自分が体験したタイムトラベルの話をする

■ 茜、雫を連行する
■ 矢張、御剣と真宵を呼び出す
□ 御剣、車の前に飛び出してきた真宵を連れ成歩堂と合流する
□ 御剣、容疑者逃走の幇助をした矢張を絞る

■ 来人、時空移動の可能性と「タイムトラベラーは実在する」と成歩堂に語る

■ 十文字、来人には“取り戻したい過去”があると成歩堂に語る
□ 十文字、八久留間 ひかりの死以来来人がタイムマシンの研究に没頭していると語る

■ 矢張、「プテラノドンを見た」と証言

■ 十文字、雫に結婚を諦めるよう言う
□ 成歩堂、雫を無罪にし結婚を認めさせると言う
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(金)
::: 法廷パート :::
[8:45] ■ 地方裁判所 被告人第3控え室:来人、雫に会いに来る
[9:00]
■ 地方裁判所 第6法廷:大津部 雫の法廷開始

■ 御剣、米倉が2回殴られていたことから正当防衛ではなく殺意があったと指摘する

■ 成歩堂、米倉は披露宴前に殺された可能性を示す

■ 矢張の証言で披露宴が二度行われていたことが分かる
□ 披露宴を二度行ったことを認めた十文字、来人の指示で雫の殺人を隠蔽する為と説明する
::: 探偵パート :::
[13:48]
■ 成歩堂、矢張から詳細を聞く
□ 矢張、サイン会に行く

■ 格納庫リフトと燭台から血痕が見付かる

■ 来人、腹部からの出血で倒れる
□ 来人のノートを拾った成歩堂、ひかるの事故以来ノートの記述が変わっていることに気付く
□ 真宵、ノートを落とし事件のあった部分を汚してしまう

■ 十文字、ひかるの婚約者だった医師の話をする
□ 成歩堂、血痕から来人が事件現場にいたことを指摘する
□ 十文字、事件前に来人が刺されたと説明する

■ 成歩堂から来人のノートを預かった十文字、ノートに「米倉を殴って殺してしまった」と書きページを破り棄て来人に返す
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(土)
::: 法廷パート :::
[8:50] ■ 地方裁判所 被告人第3控え室:雫、来人が有罪になるくらいなら自分が有罪になると訴える
[9:00]
■ 地方裁判所 第6法廷:大津部 雫の法廷開始

■ 成歩堂、事件時飛行船は停泊しており外壁伝いに展望デッキに出られたことを主張

■ 成歩堂から記憶障害を指摘された来人、認める
□ 来人、ひかるの事故を起こしたのは自分と自白する

■ ノートの「米倉を殴って殺してしまった」により来人が容疑者になりかける
□ 成歩堂、十文字がノートで記憶の改竄を行った可能性を指摘する

■ 成歩堂、第三者が関与した可能性を示す
□ 十文字が八久留間 ひかりの婚約者だったことが分かる

■ 十文字 一治、全てを認める

■ 大津部 雫に無罪判決
[11:36] ■ 地方裁判所 被告人第3控え室:来人と雫、成歩堂を結婚式に誘う
9月30日
(土)
[9:20]
■ 八久留間 来人と大津部 雫の結婚式開始[3回目]

     内部資料:NO.

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