『逆転裁判6』第5話 《逆転への大革命》

7世紀
■ 始祖の素顔と姿を模った像《始祖の宝玉》が作られる
□ クライン王家女王に始祖の名が伝えられる
■ 弁護士ドゥルク・サードマディ、クライン王国女王アマラ・シガタール・クラインと結婚
2003年 ■ ドゥルクとアマラの間に長男ナユタ・サードマディ誕生

■ 或真敷 優海と王泥喜 奏介の長男王泥喜 法介誕生
※ 『逆転大全』参照:2003年生まれが確定とすると12/21〜12/31生まれとなる
2005年 ■ ドゥルク、酒場で出会った旅芸人の奏介と意気投合し、息子の王泥喜と共にアマラの私邸へ招く

■ 《アマラ暗殺事件》:法務大臣だったガラン・シガタール・クライン、アマラの私邸に火を付け王泥喜 奏介を撲殺する
□ 王泥喜 奏介死亡:身元が分かるものは全て燃えてしまう
□ ドゥルク、王泥喜を引き取り養子にする
□ ガランにより王宮で監禁されたアマラ、ドゥルクが首謀者と吹き込まれ、女王の座をガランに譲る
□ ガラン、アマラが生きていることを世間から隠し、霊媒が出来ない自分の代役を勤めさせる

■ 《アマラ暗殺事件》の首謀者とされたドゥルク、自らを弁護するが証拠の捏造等で無罪を勝ち取れず、世間の弁護士への不信から6月14日《弁護罪》が制定される
■ ドゥルク、追手から逃げながらナユタ・王泥喜と共に山小屋で暮らす

■ 夫と息子の行方が分からなくなった優海、或真敷一座に戻り再婚する

■ 《弁護罪》によりクライン王国から弁護士がいなくなる
□ ドゥルク、《弁護罪》に抗い革命派《反逆の龍》のリーダーとなる
2011年 ■ 日本にて王泥喜 法介の異父妹・奈々伏(成歩堂) みぬき誕生
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■ ドゥルク、王泥喜を日本へ帰国させる
□ 王泥喜、ドゥルクが迎えに来ると信じて待つが来なかった為、クライン王国のことを忘れようとする

■ ドゥルク、王宮に監禁されていたアマラを救出・逃亡生活を送る
12月24日
(火)
■ ドゥルクとアマラとの間に長女レイファ・パドマ・クライン誕生
■ アマラとレイファ、王宮に連れ戻される
□ レイファ、表向きインガ・カルクール・クラインとガラン・シガタール・クラインの娘とされる
□ アマラ、バアヤに変装しレイファの世話とガランの代役を務める
2020年 ■ 《始祖の宝玉》が発掘される
2023年 ■ ナユタ、法曹界を内側から革命する為検事となるが、母と妹を人質に取られガランの言いなりになる
2026年
■ インガ・カルクール・クライン、秘密警察のフォン・ミョウを《革命派狩りの鳥姫》オガム・マイニーチェとし、革命派を逮捕し死刑命令を出す
□ インガ、秘密警察を私物化しガラン王政クーデターを目論む
□ インガ、《始祖の宝玉》の暗号を解読し霊力を手に入れようと考える
2027年
8月25日
(水)
清木家代々に伝わる家宝《キョウコの水晶球》が盗まれ盗難届が出される
同年末
■ 佐奈樹 ヒルネリア、マンションの放火により母を失い「炎を見ると大事な人がいなくなる」と無意識に恐怖心を抱くようになり引きこもりになる
□ 考古学者の佐奈樹 文明、娘のヒルネリアの療養の為大学教授を辞して倉院の里に引っ越す
2028年
■ インガ、ポットディーノ・ニカワスを買収し《始祖の宝玉》を盗む
□ インガから《始祖の宝玉》を受け取った清木 まさはる、研究・解読を佐奈樹に依頼する
『逆転裁判6』第1話 《逆転の異邦人》
同年4月23日〜4月24日
『逆転裁判6』第3話 《逆転の儀式》
同年5月8日〜5月12日
同年
5月12日
(金)
■ ドゥルクとダッツ・ディニゲル、『冥界戦士トリサマン』を電波ジャックする

■ インガ、成歩堂を脅迫する為綾里 真宵を誘拐しアマラの霊廟に監禁する
□ 真宵を助けに来たドゥルク、インガに銃で撃たれる
□ 4発中3発の銃弾はドゥルクに、1発は像に当たる
□ 3発の銃弾を受けてもひるまないドゥルクに怯えたインガ、その場を逃げ出す
□ 致命傷を負ったドゥルク、縛られた真宵に自分が死んだ後自分を霊媒し縄を切って逃げるように言い、日本の王泥喜に会いたいと告げる

■ ドゥルク・サードマディ死亡
□ 真宵、ドゥルクを霊媒し縄を切り、日本へ向かう
※ 指名手配のドゥルクの姿のままではクライン王国から出られない為、飛行機に乗る際は霊媒を解除し綾里 真宵として渡航したと思われる
※ ドゥルクの服はドゥルク(真宵)自身がサードマディ法律事務所に取りに行く等して調達した?


■ 霊廟内のドゥルクの血痕は拭き取られ、遺体はアマラの棺の中に隠される
※ 裁判内ではインガが行ったこととされたが、後のドゥルクの服のトリックからガランが行ったものと思われる

■ 真宵を人質にされた成歩堂、インガから日本へ戻り清木 まさはるの弁護をするよう脅される

■ ダッツ、日本へ渡り佐奈樹と接触し《始祖の宝玉》を譲り受ける約束を取り付け譲渡書を書いてもらう
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(月)
■ ダッツ・ディニゲル、佐奈樹の元を訪れ《始祖の宝玉》を譲り受けようとする
□ 革命派の恐ろしさを清木に吹き込まれた佐奈樹、譲渡に応じずダッツを追い出す
※ ダッツ、トランクを2階の玄関に置き忘れる?
□ ダッツ、周囲をウロウロしヒルネリアに目撃される
□ 心配になったヒルネリア、部屋から出る

■ 暗号を解読した佐奈樹、《始祖の宝玉》を炎で熱し始祖の姿を露わにする
□ 炎に恐怖心を抱くヒルネリア、それを見て「また大事な人を失う」と思い意識を失う

■ 《始祖の宝玉》がクライン王国のものであると確信した佐奈樹、バス停からミタマ山へ向かい《始祖の宝玉》を隠しに行く
□ その姿を綾里 春美が写生する
□ 佐奈樹、干潮時の海側から倉院の洞窟に入り《始祖の宝玉》を隠す
[22:00]

[23:00]
■ 清木、カフェスペース上の2階で気絶していたヒルネリアを移動させようと車椅子に触れる
□ 目を覚ましたヒルネリア、自分の部屋に逃げる

■ 清木、カフェスペースでコーヒーを飲んでいた佐奈樹に2階からダッツのトランクを落とす
□ 佐奈樹 文明死亡
□ 心理学の本に佐奈樹の血とコーヒーが付着する
■ 清木、ダッツのトランクに付着した自分の指紋と血痕を消す
□ 清木、佐奈樹の遺体と心理学の本を本棚の下に移動し、考古学の本を崩し事故に見せかける
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(火)
■ 清木、匿名で警察へ通報する
□ 佐奈樹、事故死と思われる

■ パスポートをトランクに入れていたダッツ、清木家の犬小屋に潜んでいたところを通報され不法入国者と疑われ逮捕される

■ 希月 心音、帰国した成歩堂を空港に迎えに行く
□ 心音、勘違いして違う空港へ行き夜まで居眠りする
::: 探偵パート :::
[11:00] ■ 王泥喜とみぬき、成歩堂なんでも事務所でドゥルクの電波ジャックの映像を見る

■ 事務所をドゥルク(真宵)が訪れ、王泥喜に弁護士として《始祖の宝玉》譲渡の立会い人になって欲しいと頼む
□ ドゥルク(真宵)、王泥喜に23年前の王泥喜 奏介の写真を手渡す
■ 倉院の里に来た王泥喜、宝月 茜から佐奈樹の死を聞く

■ 清木、佐奈樹の家から出てきた王泥喜に声を掛ける
□ 清木、《始祖の宝玉》を《キョウコの水晶球》として所有権を主張する

■ 王泥喜、留置場のダッツ・ディニゲルと再会する

■ 帰国した成歩堂、倉院の里に到着する
□ 成歩堂から連絡を受けた御剣、真宵誘拐の件で清木 まさはる周辺を調べる

■ 王泥喜、似た境遇のヒルネリアと打ち解ける
□ みぬきにパスポートを届けられたダッツ、解放される

■ 王泥喜、春美から昨晩佐奈樹がミタマ山に向かったことを聞きミタマ山に行く
□ 清木、王泥喜とドゥルク(真宵)を洞窟内に突き落とす
□ 王泥喜、倉院の遺跡に辿り着き《始祖の宝玉》を手に入れる
□ ドゥルク(真宵)、地底湖を潜り海に抜け、漁船やみぬきの協力を得て溺れかけていた遺跡の王泥喜を助ける

■ 清木、ドゥルク(真宵)を《キョウコの水晶球》窃盗犯として通報する
□ 成歩堂、清木の顧問弁護士として法廷で王泥喜と戦うと告げる
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(水)
::: 法廷パート :::
[10:08] ■ 地方裁判所 被告人第3控え室:みぬき、成歩堂と王泥喜の今後の関係を案じる
[10:30]
■ 地方裁判所 第6法廷:秘宝の返還
□ 成歩堂側:清木家の《キョウコの水晶球》を佐奈樹が盗み、更にドゥルクが奪おうとしていると主張
□ 王泥喜側:清木家の所有ではなくクライン王国の《始祖の宝玉》であると主張

■ 成歩堂、秘宝の譲渡書を無効化させる為、佐奈樹の死が革命派による殺人の可能性を示唆する

■ 証人として呼ばれたヒルネリア、ラジコンで証言するがトラウマに触れられかけ暴走する
□ ヒルネリア、自ら引きこもりを辞め証言台に立つ

■ 秘宝が《始祖の宝玉》であることが明らかになる
□ 清木に脅された成歩堂、無理筋な主張を始める

■ ヒルネリア、「気絶した自分の車椅子を誰かが押した」と証言する
□ 心音、成歩堂の事情を知る

■ 清木、ダッツを真犯人とした嘘の証言をする
□ 王泥喜、《始祖の宝玉》には霊媒師=真宵が必要であり害することは出来ないと指摘、成歩堂と共に清木を告発する
□ ヒルネリアの車椅子に残された痕跡で清木による殺害容疑が証明される

■ 譲渡証に従い、《始祖の宝玉》は革命派所有になる

■ 閉廷:ヒルネリア、車椅子から立ち上がる
::: 探偵パート :::
■ 地方裁判所 被告人第3控え室:真宵が誘拐されたと聞いたドゥルク(真宵)、「真宵は絶対に安全な場所にいる」と成歩堂に伝える
□ ドゥルク(真宵)、《大切な人(アマラ・レイファ)》を交渉材料にインガに18日15:00にアマラの霊廟に来るよう呼び出される
□ 御剣、航空機をチャーターし指名手配犯であるドゥルク(真宵)がクライン王国に渡航出来るよう手配・クライン王国の王宮への出入りの許可を得る
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(木)
■ 別行動を取ったダッツ、先にクライン王国に到着する

■ アマラ、ガランに変装し隣国の王を前に霊媒する
□ 宮廷の警備が降霊の間に集中し手薄になる

■ 霊廟内に入ったガラン、棺の中のドゥルクの遺体の服を脱がせる
□ ガラン、棺の上のカーテン裏に隠れる

■ インガ、アマラの霊廟に入る
□ インガ、市街地の部下との電話越しにイクサドリの声を聞く
[14:00]
■ ドゥルクの服を着たガラン、電話中のインガをナイフで刺す
□ インガ、ガランに銃を向けるが弾を撃ち尽くしていた為そのまま力尽きる
□ 市街地のダッツ、癇癪玉を鳴らしボクトとミタマルをからかって笑う
□ 電話越しにそれを聞いたインガの最期の記憶に男の笑い声と爆発音が入る
□ インガ・カルクール・クライン死亡

■ 癇癪玉の音とイクサドリの鳴き声でミタマルが逃げ出す
□ 宮廷内に逃げたミタマルを追いボクトも宮殿に忍び込む
[14:10]

■ ミタマルを探しに来たボクト、アマラの霊媒を見て写真を撮る

■ ガラン、返り血が付いたドゥルクの服を棺の中のドゥルクに着せ、霊廟を出る
□ レイファ、中庭から宮殿に入るガランを見る
[14:15]
■ ミタマル、バアヤに戻ったアマラの帽子を奪い取り大臣の寝室前の壺を倒す
□ その光景を見たレイファ、バアヤを助けようと中庭に降りるがバアヤを見失う
□ バアヤ(アマラ)、大臣の寝室に入る
□ 大臣の寝室内に水で濡れたバアヤの足跡が残る
[14:30]
■ 成歩堂とドゥルク(真宵)、ジーイン寺院に到着する

■ ガラン、隣国の王とお茶会をする

■ アマラ、インガの服に着替えインガを霊媒する
□ 死の直後から霊媒されたインガ(アマラ)、悲鳴を上げるが夢と誤認し、人質交渉の為アマラの霊廟に向かう
□ 大臣の寝室前のぬかるみにインガ(アマラ)の足跡が残る
□ レイファ、その姿を見る

■ 霊廟に入ったインガ(アマラ)、霊媒を解除する

■ アマラ、インガの服を脱ぎ香炉で燃やす
□ 香炉にボタンが残る
[14:45] ■ 成歩堂とドゥルク(真宵)、王宮に到着する

■ ガラン、霊廟の周囲をガラン親衛隊で囲み突入しようとする
□ ドゥルク(真宵)、人質交換の為霊廟に向かう
■ ドゥルク(真宵)、アマラの霊廟に入る
□ アマラ、ドゥルク(真宵)の霊媒を《除霊の勾玉》で強制解除し真宵の服を整え椅子に縛る
□ アマラ、真宵から脱がせたドゥルクの服に着替え、服にインガの血を付ける
※ 使用済みの《除霊の勾玉》を壊れた像のそばに隠す時、赤い蝶のペンダントを落とした?

■ アマラ、ドゥルクを霊媒する
※ あらかじめナイフを持って霊媒した?
※ また霊媒は指紋も再現されるものなのか?

[15:20]
■ ガラン親衛隊、霊廟に突入する
□ インガの遺体とナイフを持ったドゥルク(アマラ)が発見される
□ ドゥルク(アマラ)、親衛隊に取り押さえられながら王泥喜に《始祖の宝玉》を渡す
□ 真宵、疲労で倒れる

■ ドゥルク(アマラ)、インガ殺害容疑で緊急逮捕
□ 御剣、現地の警察から現場操作の許可を貰う

■ 王泥喜、ドゥルク(アマラ)の弁護を引き受ける
□ ナユタ、ガランの命令でドゥルク(アマラ)の担当検事になる

■ 成歩堂と御剣、ガランに呼び出される
□ 王泥喜が《始祖の宝玉》を持っていると察したガラン、親衛隊に奪取を命じる

■ インガのクーデターを信じたくないレイファ、成歩堂に同行する
□ 大臣の寝室でクーデターの計画書とアマラの写真を見付けたレイファ、動揺する

■ ボクトと会った成歩堂、マルメルの事件で革命の気運が高まっていることを感じる

■ ガラン親衛隊に追われた王泥喜と心音、マンホールに逃れサードマディ法律事務所に辿り着く
□ 成歩堂と御剣、王泥喜を追いサードマディ法律事務所で合流する
□ 王泥喜、《始祖の宝玉》をダッツに預ける

■ 王泥喜、ドゥルク(アマラ)からアマラが生きていること・命が長くはないことを伝えられる

■ ドゥルクの解放を求める革命派、ジーイン寺院に詰め掛ける
□ 王泥喜、ナユタにドゥルクの命は長くはないことを伝える

■ レイファ、ガランからアマラのことを聞く
□ ガラン、アマラが生きていることを認める
□ 真実を民に伝えるべきと主張するレイファ、ガランから“しつけ”として実の父母・ナユタのことを聞く
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(金)
::: 法廷パート :::
[8:50] ■ クライン大法廷 :ドゥルクの解放を求め革命派がデモを起こす
[9:28]
■ クライン大法廷 控え室:王泥喜、ダッツに預けていた《始祖の宝玉》を受け取る

■ クライン大法廷 :ドゥルク・サードマディの法廷開始
□ ガラン・シガタール・クライン、自ら検事席に立つ
□ 動揺するレイファ、一度《御魂の託宣》を失敗するが王泥喜と成歩堂の覚悟を見、成功させる
□ 相貌失認のインガの視界で犯人の顔がのっぺらぼうになる
□ 《御魂の託宣》でインガの死亡時刻が14時と分かる
□ 14:30に目撃された大臣の姿は霊媒によるものと推測され、真宵が呼ばれる

■ ダッツ、ドゥルク(アマラ)を脱走させようとするがドゥルク(アマラ)は姿を消す
□ ドゥルク(アマラ)、霊媒を解除されバアヤに戻る

■ 「霊媒可能な可能性を持つ人物」としてバアヤが呼ばれる
□ 王泥喜にアマラであると指摘されたバアヤ、正体を現す

■ 王泥喜、ドゥルクが既に死んでいた事実に辿り着く
□ ドゥルク・サードマディの遺体が棺から発見される

■ ドゥルクが最期まで自分を愛していたと知ったアマラ、インガ殺害を告白する
□ ドゥルク・サードマディに無罪判決が下りようとするが、アマラがインガを殺害したことに納得のいかないレイファが止める
□ 犯行時刻、アマラとガランが入れ替わっていたことが分かり、ガランのアリバイが崩れる

■ アマラ、ガラン親衛隊に撃たれる
□ アマラ、救急車で運ばれ緊急手術

■ ガラン、ナユタをインガ殺害の真犯人として差し出す

■ 23年前の《アマラ暗殺事件》真相解明の為、写真と『王泥喜 奏介』の名で《御魂の託宣》が行われる
□ 《アマラ暗殺事件》の真犯人がガランと判明し、ナユタ、インガ殺害の自白を撤回する

■ インガ殺害の真犯人もガランであると告発しようとするが、《弁護罪》と《女王の権限》が壁になる
□ 王泥喜、ガランに王の資格がないことを《始祖の宝玉》で示させる

■ クライン女王ガラン・シガタール・クライン失脚:革命派が求めていた《革命》が成る

■ ドゥルク・サードマディとナユタ・サードマディに無罪判決が下る
■ 王泥喜、ナユタからクライン王国に残りサードマディ法律事務所を引き継いで欲しいと告げられる
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(土)
[8:00] ■ 王泥喜 法介、クライン王国に残ることを決意する
■ 王泥喜、サードマディ法律事務所を王泥喜法律事務所として引き継ぐ

■ レイファ・パドマ・クライン、新女王に就任する

     内部資料:NO.

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