ゼボイムの雑誌

■ DISC2終盤 (チャート攻略・8 【 DISC2-7 】)、ゼボイム遺跡を訪れ本屋の雑誌を調べると出る記事の覚え書き

 

1F レジ雑誌

スレイブジェネレーターとハイパーモード

『発掘されたスレイブジェネレーターとその特殊効果について』
太古に地中に埋もれた構造物から発見された、未知の機関……“スレイブジェネレーター”……以下SGと略す……の出力が、3つのレベルに分かれている事は種々研究により周知の事実だが、これを遥かに上回る上位モードが存在することが新たに判明した。
便宜上ここでは “ハイパーモード” と呼ばせてもらうことにする。

ハイパーモードはSGのアタックレベルが3に達した時点で、ある確率によって発動されるモードである。
現在判明しているその発動確率は、人型格闘兵器にSGを搭載した場合を想定して以下に説明する。

全ての場合において基本定数が存在し、その値は観測上、5に近似する。
それにHPが何%減ったかというパーセント値の十分の一をかけることで確率が算出される。

例えばHP全量から50%減った場合の発動確率は、
5×50/10=25%
となる。
つまりこの場合、アタックレベルが3になった時点で、25%の確率でハイパーモードが発動することになるのである。

また、これ以上に修正値というものが存在しており、各々、レベル1〜3の攻撃を放つことによって、基本値に修正値が加味される。
つまり、やられればやられるほど、攻撃すればするほど、ハイパーモードの発動確率は高くなる。

上記確率によって発動されたSGのハイパーモードは、一定時間計測不能な程の絶大なエネルギーを放出することが出来、その面から見れば、戦闘機器の主機関としてまさに理想的なのであるが、事実レベルでは、その不確実性や、そのエネルギーの放出に耐えうるだけの剛性を有した機体は存在しない、等々の理由から未だ実戦力として扱えるレベルには至っていない。

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2F 雑誌の束

ゾハルについて

「えるどりっじ」に史上初めて搭載された無補給ぎじ永久機関。
高効率のジェネレータであるばかりでなく、その特性上「A・O (絶対客観) 空間」による防御フィールドや、光速を越える「S・V (主観変移) 航法」等も可能とする。

不特定性定理上での粒子の相互関連系 (コズミック・ウェブ) の解であるハイゼンベルク提唱のS行列をその基盤に置いてデザインされているため、「Sマトリクス機関」、「ハイゼンベルク機関」の別名を持つ。

原理としては、現在を含むごく近未来の事象を可能性事象として捕らえ、その中で能動主体に対し最も “都合の良い” 事象を実在事象としてけん在化させてそれによるエネルギーポテンシャル変位を積極的に利用する物である。

ジョー・力石

…ナオキ賞作家にして、元WWWヘビー級チャンピオン、ビッグジョー (本名ジョー・力石、現箱さき親方) が、本日G1レースにおいて初のグランドスラムと、完全試合を成しとげ今年の三かん王と流行語大賞をモノにした。
受賞会場で握手のさいに転倒。そのまま後頭部をロープで強打し、その後自宅で真っ白に燃え尽きたもよう……

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