人物

▼ 第1話 《失われた逆転》

■ 成歩堂 龍一 →
■ 須々木 マコ
■ 裁判長 →
■ 亜内 武文 →
■ 糸鋸 圭介 →
■ 町尾 守
■ 諸平野 貴雅
■ 綾里 真宵 →

▼ 第2話 《再会、そして逆転》

■ 霧崎 哲郎
■ 綾里 春美
■ 綾里 キミ子
■ 大沢木 ナツミ →
■ 葉中 のどか
■ 狩魔 豪 →
■ 狩魔 冥
■ 御剣 怜侍 →
■ 葉中 未実
■ 綾里 千尋 →
■ 綾里 舞子 →
■ 綾里 供子
■ 堀田院長

▼ 第3話 《逆転サーカス》

■ マキシミリアン・ギャラクティカ
■ 立見 七百人
■ ミリカ
■ ベン
■ トミー
■ アクロ
■ バット

▼ 第4話 《さらば、逆転》

■ 荷星 三郎 →
■ 大場 カオル →
■ 藤見野 イサオ
■ 王都楼 真悟
■ 華宮 霧緒
■ 天野 由利恵
■ 田中 太郎

須々木 マコ【すずき まこ】
1995年誕生〜 一人称:「スズキ」・「アタシ」 身長:160cm

自称「不運と敗北と大番狂わせの見本市」。一通りの乗り物に轢かれ一通りの食べ物に中り、大体の試験に落第しほとんどの災害を経験し、裁判ではあらゆる弁護士に見捨てられる。自分でモノをなくすことはほとんどないが、大抵は誰かに盗まれている。好意のない男性にも気合いの入ったプレゼントをする傾向がある。
糸鋸 圭介が仄かな想いを寄せている人物でもあり、彼女が関わる事件では糸鋸も普段以上に冷静ではいられない。警官研修中糸鋸の指導を受けており「〜ッス!」の語尾を使う。法廷マニアで成歩堂の法廷を何度か傍聴している。
1995年3月末〜9月?
□ 誕生
同年 [6ヶ月]
□ マンションの9階から落ちる
□ あらゆる事故に遭いあらゆる食べ物に中る
2017年3月
□ 警官研修で糸鋸 圭介(31)の指導を受け、好意を抱かれる
同年9月 [22才]
□ 町尾 守(30)殺害容疑で逮捕される
□ 警察をクビになる
□ フレンチレストラン《吐麗美庵》でウエイトレスとして働き始める
2018年12月 [23才]
□ 岡 高夫(28)殺害容疑で逮捕:成歩堂に変装した芝九蔵 虎ノ助(42)の弁護を受け有罪になる
2019年1月
□ 前回の裁判において弁護士不在だったことを指摘され再審理:無罪になる
□ 糸鋸にコートを贈る
□ 糸鋸の紹介で警備会社にアルバイトとして入る
同年3月
□ 仲間戸 真治(29)殺害容疑をかけられる

ページトップに戻る

町尾 守【まちお まもる】
1987年9月6日誕生〜2017年死亡 [30才] 身長:174cm 利き手:左

巡査。須々木 マコとは親しい間柄で、周囲からは交際しているもの・結婚も間近と思われていた。
勤務終了後、誕生日プレゼントを持って来たマコと警官の制服のまま合流した為に詐欺グループメンバー・諸平野 貴雅に「通報された」と誤解され、30才の誕生日である2017年9月6日、わんぱく公園遊歩道から突き落とされ死亡した。
1987年9月6日誕生
□ 誕生
2017年3月 [29才]
□ 須々木 マコ(22)と研修旅行を機に親しくなり、周囲から交際していると思われる
□ マコの夜勤を一度代わる
同年9月6日 [30才]
□ 死亡

ページトップに戻る

諸平野 貴雅【もろへいや たかまさ】
1995年誕生〜 一人称:「ボク」 身長:173cm

自称一流の浪人生。全てが一流であることにこだわり一流の大学を目指している為、「ほぼ大学生」を自認している。
詐欺グループのメンバーであり、グループの連絡先が入った携帯電話を落としたことをきっかけに2017年9月6日、わんぱく公園で町尾 守を殺害。須々木 マコに罪を着せる為9月8日に成歩堂を消火器で殴り、一時的な記憶喪失に陥らせた。

ページトップに戻る

霧崎 哲郎【きりさき てつろう】
1982年誕生〜2017年死亡 [35才] 一人称:「私」 身長:175cm

霧崎外科医院の院長。15万のスーツを着用している。
2016年5月2日、入院患者への投薬ミスにより14人もの死者を出したが、その当事者である看護師の葉中 未実が交通事故で死亡したことで医院に患者が寄り付かなくなった為、綾里 真宵の霊媒で霊の未実自身に疑惑を晴らさせる旨の念書を書かせようとしていた。
2017年6月19日、真宵による霊媒の最中に死亡した。

ページトップに戻る

綾里 春美【あやさと はるみ】
2009年誕生〜 一人称:「わたくし」 身長:125cm(2017年)→140cm(2027年〜)

綾里 真宵・綾里 千尋の従妹(伯母 キミ子の娘)。美柳 ちなみ・葉桜院 あやめとは異父妹に当たり、その霊媒師としての能力は真宵以上とも評価されている。母・キミ子から溺愛され、8才まで倉院の里から出たこともなくソトの世界をほとんど知らず育てられていた。
成歩堂が使う《サイコ・ロック》は春美が勾玉に霊力を込めることで使用可能になっている。

真宵を「真宵さま」と呼び慕っている。母親が拘置されてからは、倉院の里で真宵(と「おばさま」と呼ばれる人物)と暮らしている様子。
幼い頃は成歩堂と真宵の仲が上手く運ぶよう危惧していた為、成歩堂が真宵に尽くすことは当然と考え他の女性と近しくなると即ビンタを張っていたが、高校生になってからは大人になったのかむしろ他の女性への気遣いを成歩堂に説いている。
里からほとんど出たことがなかった為世間を知らず、初めて地方裁判所を訪れた際は倉院の里から走って来ていた。肉が苦手で野菜しか食べない。トマトジュースは苦手。「のり巻きはカンピョウ入り」というこだわりがある。お裁縫は得意だがお絵描きや工作は苦手。高校生になってからも小柄で小学生に間違われるが、お年頃なのでかわいいお洋服に興味がある。
2009年3月末〜9月?
□ 綾里 キミ子の三女として誕生
2017年6月 [8才]
□ 成歩堂 龍一(25)と出逢う
□ 綾里 キミ子、逮捕される
2019年1月〜2月 [9才]
□ 面会で綾里 キミ子から計画書の場所を聞き、真宵(19)を葉桜院に誘う
同年5月〜
□ 時々事務所を訪れ成歩堂とみぬきの面倒を見る
2027年7月20日 [17才]
□ 修学旅行で荒船水族館を訪れる
2028年 [18才]
□ 倉院の里で家元になった真宵(28)と共に頑張ることを誓う

ページトップに戻る

綾里 キミ子【あやさと きみこ】
1960年代誕生?〜 一人称:「アタクシ」 身長:165cm (頭込み:185cm)
頭周り:150cm


美柳 ちなみ・葉桜院 あやめ・綾里 春美の母親。倉院流霊媒道本家の長女に生まれながらも霊力を持たず、妹の舞子に家元の座を奪われたと憎み続けている。
娘達の中で唯一強い霊力を顕した春美を次期家元にする為、真宵を陥れようと画策するが失敗。拘置されることになるが、獄中からも娘達を使い真宵の殺害を企てた。分家の毘忌尼に「(春美は)キミ子の執念」と言わしめたのは、夫に去られた後霊力を持つ娘=春美を産む為に手段を選ばなかったことを指しているのだろう。
溺愛する末子の春美を家元にするためには、同じ自分の娘であるちなみの死やあやめの危険をも顧みなかった。

それはそれはニガいお茶と、アゴがはずれるほどアマい大福を好む。
1960年代?
□ 綾里本家の長女として誕生
1980年代
□ 次女の綾里 舞子が綾里本家の家元となり、確執が生まれる
1993年2月11日〜2月16日?
□ 宝石商の夫との間に長女ちなみ・次女あやめ誕生
2001年12月〜
□ 《DL6号事件》:綾里の権威が地に落ちる
□ 夫、ちなみとあやめの双児を連れて倉院の里を出る
2009年
□ 三女・綾里 春美誕生
2013年〜
□ 美柳 ちなみ(20)に死刑判決が下る
□ 真宵の殺害計画書を記し綾里屋敷に隠す
2017年6月
□ 真宵を霧崎 哲郎殺害事件の犯人に仕立てようとし逮捕される
□ 刑務所内で死刑囚となったちなみと連絡を取り、真宵殺害の計画を伝える
2019年1月
□ 美柳 ちなみ(25)の死刑が執行される
同年1月〜2月
□ 計画書の場所を面会に来た春美に教える

ページトップに戻る

葉中 のどか【はなか のどか】
1996年誕生〜2016年死亡 [20才] 一人称:「私」 身長:159cm

葉中 未実の妹。大学で超心理学を専攻しているオカルトマニアの大学生で、2017年6月19日、霧崎 哲郎の倉院の里行きに同行していた。
実際ののどか本人は2016年5月24日に未実が起こした交通事故で死亡しており、のどかの免許証の写真を元に整形した未実が成り代わっていた。

ページトップに戻る

狩魔 冥【かるま めい】
1999年誕生〜 一人称:「私」 身長:162cm (2011年:149cm)

狩魔 豪の娘(次女)。アメリカで育ち13才にして検事となって以来、有罪判決を勝ち取ってきた。狩魔の弟子である御剣 怜侍とは互いに姉弟(冥側意見)・兄妹(御剣側意見)のような関係。
高圧的な態度と威嚇の鞭で強引に勝利をもぎ取っていたが、それは全て狩魔 豪の娘として、また御剣に認められる為に「完璧」であらねばならなかった虚勢からのものだった。
狩魔の名を誇りにしながらも、有能な検事でありながら犯罪者となった父に対し複雑な感情を抱く。自分によく似た立場の一柳 弓彦には思うところがあり、検事としての成長を願っている。
大体の成人男性には容赦なく鞭を振るうが、叩くとヤバそうな相手や女性・子供には一部の例外を除き遠慮する傾向がある。

2018年の藤見野 イサオ殺害事件で華宮 霧緒の“依存”の対象となるが、御剣から冥自身も狩魔 豪に“依存”していたと指摘され、思うところがあったのかその後霧緒とは程良い関係を築けている模様。
2019年に出会った矢張 政志に絵本《メイちゃんのムチムチ大冒険》のモデルにされ矢張が絵本作家「天流斎 マシス」になるきっかけを作ったが、恐らく本人は許可していない。2019年以降は国際警察に協力し、密輸組織を追っている。

明治時代が舞台の『大逆転裁判』では亜双義 一真が持つ名刀《狩魔》から名を貰った人物のことが語られており、それが狩魔家の祖先になったと思われる。
1999年3月末〜6月?
□ 狩魔 豪(48)の次女として誕生
※ 「アメリカで生まれ育ち」という台詞がある為出生はアメリカ(アメリカ国籍所有)と思われる
※ 生まれ年に関してはシリーズ細部でムジュンが生じている
2002年以降〜
□ 狩魔 豪の弟子となった御剣 怜侍と出逢う
2011年9月10日 [13才※ ムジュン]
□ 一条九郎・真刈 透殺害事件:糸鋸 圭介(26※ ムジュン)・一条 美雲(10)と出逢う
2012年 [13才]
□ アメリカにて検事になる
2016年12月28日 [17才]
□ 《DL6号事件》解決:狩魔 豪(65)逮捕
2017年〜2019年
□ 狩魔 豪(66〜68)の死刑が執行される
2017年6月21日 [18才]
□ 法廷で成歩堂 龍一(25)と対峙する
2018年3月22日
□ 虎狼死家 左々右エ門に狙撃され右肩を負傷する
2019年2月9日 [19才]
□ 成歩堂(26)の代わりに弁護士として法廷に立つ御剣(26)と対峙する
□ 国際警察に協力し密輸組織関連の事件を追う
同年3月14日
□ 一条 美雲(17)と再会する
同年4月5日
□ 密輸組織絡みの闇オークションを追う
□ 一柳 弓彦(17)と出逢う
同年4月6日
□ 弓彦に代わり美和 マリーの担当検事になる

ページトップに戻る

葉中 未実【はなか みみ】
一人称:「あたし」 身長:159cm

葉中 のどかの姉。霧崎外科医院の看護師だった。2016年5月24日、交通事故で死亡したものと思われていたが実際に死亡したのはのどかであり、未実はのどかの免許証の写真を元に整形し成り代わっていた。
2016年5月2日の投薬ミスにより14人の入院患者を死亡させた上、妹ののどかまで死なせてしまった責任から逃れる為成り代わりを続けていたが、霊媒により「死んでいない」ことを明かされそうになった為、2017年6月19日、綾里 キミ子と共謀し霧崎 哲郎を殺害した。

ページトップに戻る

綾里 供子【あやさと きょうこ】
7世紀以降

倉院流霊媒道の開祖。成歩堂はクライン王国の始祖の血筋と推測している。
“神のもとに供えられる子”のさだめを担っており、その魂は「供子の魂を宿している限り綾里家の霊力は不滅」と言われる《倉院のツボ》に今でも封じ込められているとされている。

ページトップに戻る

堀田院長【ほったいんちょう】
一人称:「ワシ」 身長:160cm

堀田クリニックの院長を自称している人物。 その正体は院長の白衣を借りた単なる入院患者らしい。
『逆転裁判4』では背景グラフィックもよく似た引田クリニックの院長を自称する人物(実は堀田院長本人)が登場する。

ページトップに戻る

マキシミリアン・ギャラクティカ【まきしみりあん ぎゃらくてぃか】
1996年誕生〜 一人称:「ボク」・「オラ」 身長:182cm

本名:山田 耕平(やまだ こうへい)。『マックス・ギャラクティカ』とも表記され主に『マックス』と呼ばれている。
「ゴージャス!」が口癖のタチミ・サーカス花形スターで空中飛翔等のイリュージョンを得意とするマジシャン。ミリカに好意を抱いており、父親の立見 七百人にも結婚を前提とした付き合いを申し出ている。
キザで傲慢な態度で仕事仲間からは嫌われているが、芸人としての実力やプロ意識と向上心は評価されている。実家は農家で元は田舎の父の借金を返す為に働いており、メンタルが不調になると朴訥な口調の青年になる。ステージの前に牛乳を飲まないと落ち着かない。マジックの腕は確かで2017年国際マジック協会のグランプリを受賞した。
シンボルの1つであるシルクハットはミリカが考案したもので、ミリカが描いた絵を帽子屋に持って行き作ってもらった特注品になっている。
2017年12月27日、立見 七百人殺害の容疑で逮捕され、成歩堂に弁護を依頼した。

ページトップに戻る

立見 七百人【たちみ なおと】
1965年誕生〜2017年死亡 [52才] 身長:168cm

タチミ・サーカス団長でミリカの父親。タチミ・サーカスは1997年に立見を慕い富田 松夫(トミー)を中心とした芸人達が集まり結成された。
両親に捨てられたアクロ(木下 大作)とバット(木下 一平)を親戚の縁で引き取ったりと、団員達からも好かれる誠実な性格だった。
2017年12月27日、木箱の上に突っ伏した状態で死亡した。

ページトップに戻る

ミリカ【みりか】
2001年誕生〜 一人称:「わたし」・「ミリカ」 身長:160cm

立見 七百人の娘で本名:立見 里香(たちみ りか)。タチミ・サーカスの猛獣使いでトラのラトーとは友達。親友だったライオンのレオンは2017年6月に死んでいる。
サーカスという非現実的な空間で世間を知らずに生まれ育った為、「無邪気で残酷」。“死んだら星になる ”といった言葉を心から信じ、自分に好意を抱いていたバットを悪意のないいたずらで昏睡状態に陥らせアクロを半身不随にしても事の重大さに気付かず、罪悪感さえ抱くことがなかった。
彼女に復讐しようとしたバットの兄・アクロが誤って父・七百人を殺害してしまった事件を機にようやく現実と向き合うようになり、言動から責任感が伺えるようになってくる。

富田 松夫が団長になって以降タチミ・サーカスは会社組織になっており、ミリカの肩書きも《興行部猛獣使い課》課長になった。
マキシミリアン・ギャラクティカとの関係が多少進んだのか、彼の口癖「ゴージャス!」を時々使うようになっている。
2001年4月末〜12月?
□ 立見 七百人(36)の長女として誕生
□ タチミ・サーカス猛獣使いとしてアイドル的存在になる
2017年6月 [16才]
□ いたずらの仕返しとしてスカーフに胡椒を仕込み、バット(22)にプレゼントする
□ バットがライオンのレオンの口に頭を入れ噛まれ、延髄を傷付け昏睡状態に陥る
□ バットを助けようとしたアクロ(26)、負傷し下半身不随になる
同年12月
□ 立見 七百人(52)、ミリカと誤り殺害される
2018年3月〜 [17才]
□ タチミ・サーカス公演再開:《興行部猛獣使い課》課長就任
□ 美和の刑務所で毎月《動物ショー》が行われるようになり、猿代 草太が部下になる
※ 草太がタチミ・サーカスに入団したのは刑務所内公演で美和に近付くことが目的と思われる
2019年3月
□ 刑務所での《動物ショー》公演

ページトップに戻る

ベン【べん】
1986年誕生〜 一人称:「ボク」/「オレ」 身長:179cm

本名:木住 勉(きずみ べん)。腹話術師で1人では会話も難しい程内気な青年だが、長年の相棒・腹話術人形のリロが一緒だと多弁で毒舌家になる。
リロはテノール歌手で歌はいいが歌詞は最悪(というキャラ作りをしている)。人形でありながらミリカにプロポーズしており、ミリカはそれを本気で信じていた。

英語で腹話術は『ベントリロキズム』といい、ネーミングはそこから来ている。

ページトップに戻る

トミー【とみー】
1971年誕生〜 一人称:「オレっち」 身長:163cm

本名:富田 松夫(とみた まつお)。古株のピエロで立見 七百人と共にタチミ・サーカスを立ち上げた。
“ピエロ学・研究序説入門”・“シャレたユーモア入門”・“部下のココロをつかむ入門”・“ゆかいなジョーク入門”等の本を読むほど勉強熱心でピエログッズを壊すほどの練習熱心。ダジャレを得意とするがセンスはない。既婚者でトモコという娘がいたが妻と共に出て行ってしまったらしい。
立見亡き後はタチミ・サーカスの団長(社長)となり、立て直しを図っている。

ページトップに戻る

アクロ【あくろ】
1991年誕生〜 一人称:「オレ」 身長:180cm

本名:木下 大作(きのした だいさく)。アクロバット芸人だったが、事故により足の神経を傷め車椅子に乗っている。昔から動物に好かれておりサルのルーサーとは友達で、部屋に光るものを持ち込まれていた。
幼い頃事業に失敗した両親に弟のバット(木下 一平)と共に捨てられ、父方の兄でただ1人の親戚・立見 七百人に引き取られた。以来立見を恩人と慕い、恩返しをする為にバットと共にタチミ・フライング・チームとしてアクロバットのコンビを組んでいた。

2017年6月、ミリカによる悪意のないいたずらでライオンのレオンがバットを噛み、助けようとしたアクロも巻き込まれる。弟を昏睡状態にし自分を半身不随にしても罪の自覚もないミリカへの憎しみを募らせたアクロはミリカを標的として殺害を計画し、同年12月27日、ミリカの代わりに現場を訪れた立見を誤って殺害した。
1991年
□ 誕生
1995年 [4才]
□ 弟・木下 一平誕生
1999年 [8才]
□ 事業に失敗し夜逃げした両親に一平(4)と共に捨てられ、父方の兄でただ1人の親戚だった立見 七百人(34)に引き取られる
2000年〜 [9才]
□ 立見への恩返しにサーカスの一員として一平(バット)と共にアクロバットを始める
2017年6月 [26才]
□ ライオンのレオンに噛まれたことでバット(22)は昏睡状態・アクロは半身不随になる
同年12月
□ ミリカ(16)への復讐を計画し立見(52)を殺害してしまう

ページトップに戻る

バット【ばっと】
1995年誕生〜

本名:木下 一平(きのした いっぺい)。アクロの弟で共に芸をするアクロバット芸人だった。
ミリカに好意を抱いており胡椒を使ったいたずらをするが、それを真似たミリカにスカーフに胡椒を仕込まれ、2017年6月にライオンのレオンに頭を噛まれ意識不明の状態になった。

ページトップに戻る

藤見野 イサオ【ふじみの いさお】
1997年誕生〜2018年死亡 [21才] 身長:179cm

光映プロダクション所属・特撮ヒーロー番組『忍者ナンジャ』の主人公を演じる、アツくるしい芸風で大人気の若手スター。王都楼 真悟とはデビューも近く、お互いに強いライバル意識を持っていた。
『修行時代にクマと素手で戦い親友になった』と自伝に書いており、ファンからは大量のクマグッズをプレゼントされていた。
2018年3月20日、第3回・ヒーロー・オブ・ヒーローグランプリ授賞式後に王都楼のスキャンダルを『トノサマン・丙!』として告白しようとしていたが、楽屋で遺体が発見された。

ページトップに戻る

王都楼 真悟【おうとろう しんご】
1997年誕生〜 一人称:「ボク」・「オレ」 身長:182cm

英都プロダクション所属・特撮ヒーロー番組『トノサマン・丙!』の主人公を演じる大人気若手スター。「春風のようにサワヤカなアイツ」がキャッチフレーズで女性人気が高い。藤見野 イサオとはライバル関係で何かとぶつかるが、常に僅差で王都楼が勝っていた。
天野 由利恵とのスキャンダルを告発しようとしていた藤見野の口を封じる為、虎狼死家 左々右エ門に殺害を依頼。しかし華宮 霧緒による現場の偽装で犯人として捕らえられ、成歩堂に弁護を依頼した。

猫のシュウを飼っている。自宅に“愛をこめて……ユリエ”と書かれた由利恵の写真を保管していた。
1997年
□ 誕生
□ 英都プロダクション入社:マネージャーの天野 由利恵と交際する
□ 由利恵と破局・由利恵、光映プロダクションに移籍し藤見野 イサオのマネージャーになる
2016年 [19才]
□ 由利恵との婚約発表を行った藤見野(19)に自分と由利恵の過去の関係を教える
□ 発表から3日後に藤見野が婚約を破棄し、由利恵は遺書を遺し自殺する
2017年 [20才]
□ 『トノサマン・丙!』の主役を機に人気を決定付ける
□ 藤見野を監視する為に藤見野の自宅に小型カメラを仕掛ける
2018年3月 [21才]
□ 藤見野が自分のスキャンダルを画策していると知り、バーで虎狼死家 左々右エ門と会い藤見野殺害とアクセサリーの回収・ビデオテープの死守を依頼する
同年3月20日
□ 虎狼死家、藤見野 イサオ(21)を殺害:華宮 霧緒(23)の現場偽装によって容疑者として逮捕され、成歩堂(25)に弁護を依頼する

ページトップに戻る

華宮 霧緒【かみや きりお】
1994年誕生〜 一人称:「私」 身長:161cm

英都プロダクションマネージャー。アルバイト時代は王都楼 真悟のマネージャーである天野 由利恵の後輩だった。
背が低い(※と本人は思っている)ことにコンプレックスがあり自己肯定感が低い為、強い女性に惹かれ“依存”し、盲目的に従い求められた人物像を演じる傾向がある。かつて由利恵に“依存”するあまり由利恵の自殺後に自殺未遂を起こしており、由利恵の死の真相を知る為に正社員となって王都楼のマネージャーになり、由利恵との婚約を破棄した藤見野 イサオに近付き交際。2018年3月20日に藤見野が死亡しているのを発見し、王都楼に容疑がかかるよう現場を工作した。

狩魔 冥にも“依存”しかけるが、事件後は程良い距離感での付き合いが出来ている模様。
事件後は高菱屋百貨店で働いており、同年9月に開催された《倉院の里・秘宝展》のプロモーションと企画を担当した。
“依存”している時は冷静で無駄を嫌う合理的な性格を装っていたが、素では素直で少々落ち着きのない性格になる。
1994年
□ 誕生
□ 英都プロダクションにアルバイトとして入り、天野 由利恵の後輩になり由利恵に“依存”する
2016年 [21才]
□ 由利恵が遺書を遺し自殺・ショックから自殺未遂を起こす
□ 英都プロダクション正社員として王都楼のマネージャーになり、藤見野に近付き交際する
2018年3月 [23才]
□ 藤見野(21)が死亡しているのを発見し、王都楼(21)に容疑がかかるよう現場を工作する
□ 狩魔 冥(18)に“依存”しかける
同年8月〜 [24才]
□ 《倉院の里・秘宝展》のプロモーションと企画を担当・星威岳 哀牙(34)に地下倉庫警備を依頼する

ページトップに戻る

天野 由利恵【あまの ゆりえ】
〜2016年死亡

故人。華宮 霧緒の先輩だった。
英都プロダクションで王都楼 真悟のマネージャーを勤め王都楼と交際していたが破局。光映プロダクションに移籍後藤見野 イサオと交際し婚約者となるが、王都楼との過去を知った藤見野に婚約を破棄され、遺書を遺して自殺した。

遺書には王都楼による卑劣な仕打ちが綴られていると思われていたが実際にはそのような記述はなかったようで、発見された遺書は藤見野に捏造されたものだった。

ページトップに戻る

田中 太郎【たなか たろう】
?年誕生〜 一人称:「わたくし」 身長:184cm

ある時はホテル・バンドー・インペリアルのボーイ、ある時は王都楼邸執事、ある時は善良なアイス&ワタアメ売り──その正体は義理人情に生きる殺し屋・3代目“虎狼死家 左々右エ門”である。
“虎狼死家”は老舗の屋号で、初代が現れたのは100年も前のこと。依頼人との信頼関係・《仁義》を何よりも重んじ、“ウラ切り”を最も憎む。仕事を終えた際は依頼人に容疑が向けられないよう、殺したエモノの側に名刺代わりのサザエを描いたカードを必ず残していく。
『パーソナル・コンピュータ』を『パソコン』のようにコトバを短く縮めるのがキライ。同じ殺し屋の鳳院坊 了賢とは面識がある。
2018年3月
□ 王都楼 真悟(21)の依頼で藤見野 イサオ(21)を殺害:王都楼を成歩堂(25)に無罪にさせる為真宵(18)を誘拐する
□ 国外に逃亡する?
2019年3月
□ 猿代 草太(24)の依頼で西鳳民国大統領・王 帝君(58)の命を狙う
同年3月23日
□ 外城 涯(35)に左腕を捻られた上弾丸を撃ち込まれ負傷する
同年3月25日〜
□ 大統領が偽物だったことを伝えなかった依頼人(草太)に不信を抱き、依頼人を探し始める
同年4月6日
□ 草太を始末しようとするが、鳳院坊了賢に止められ手を引く

ページトップに戻る

 






内部資料:NO.